VIVO
生活介護事業所
“Vivo(ヴィーヴォ)”とは、イタリア語で、
”活き活きと”という意味です 。
私たちは、すべての利用者様が活き活きとした人生を
送る為のお力添えをいたします。
concept
私たちが目指すかたち
「障害を持っていても仕事ができる」を目標に
当事業所では、事業所にてご利用者様がサポートを受けながら企業に雇用される形を作る事を目標としております。
日々の活動の中で安定して仕事が行う事ができれば、
雇用を求める企業と積極的にコンタクトを取り雇用へのサポートを行って参ります。
ご利用者様が意思決定できる場を
Vivoでは、ご利用者様の主体性を最も重視します。
個人の意思決定および利用者間での相談と決定ができる会議を設けます。
地域社会との交流、社会への還元を
Vivoでは、積極的に地域イベントやボランティア活動に参加し、駅近くの商店街にある事を利用します。
社会参加と地域還元を行い、地域共生社会の実現に向けた支援を行います。
Service
ご利用範囲
知的障害、精神障害、身体障害にて障害手帳をお持ちで、
障害程度区分が3以上の方(50歳以上の場合は区分2以上)
充実したスタッフ体制
幅広い送迎範囲
土日祝もご利用可
サービス管理責任者、理学療法士、看護士、生活支援員、医師等がスタッフとして在籍しています。
ご利用者様の目標に沿って、必要なリハビリプログラムを立案、日々の健康管理など、ご利用者様の生活から活動までをサポートします。
中原区、高津区、宮前区を主な範囲として送迎いたします。
幸区、多摩区等その他地域も場所によって送迎可能です。別途ご相談下さい。
平日、土日祝も9時~18時で開所し、幅広くご利用し易くなっております。
生活介護事業所Vivoでは「3つの創出」を日中活動として行って参ります。
①学習機会の創出
生活面に関する学習
買い物、金銭の取り扱い、
公共交通機関の利用方法等の
生活を豊かにするための学習を行います
学校教育を継続した教科学習
在学中の情報を元に、算数や国語の教科学習を継続します
社会マナーに関する学習
生活やビジネスに関するマナーを学習します
②体験機会の創出
地域の人達との交流
武蔵新城の事業所周辺では、商店街での様々な催しものが活発です。
当事業所では、積極的にご利用者様と周辺地域の催しものやボランティア活動に参加し、オープンな事業所を目指します。
その他にも、年間行事として『スポーツ』『美術』『音楽』など様々な体験の場を創り利用者様にはいろんな体験をして、生きる上での楽しさを再認識していただきたいと思います。
利用者様の就労を目標としています。
当事業所では日中活動内での作業を仕事に繋げる事を目標とします。ご利用者様や作業状況に合わせ、事業所内外で仕事を行います。
〇事業所内作業
SDGsに基づき廃棄物からの再利用製品を主に作成します
・廃油を用いた石鹸作成(スニーカー、洗濯に使用)
・廃棄花を用いた加工品作成
〇事業所外作業
・弊社の別事業で行っているハウスクリーニング補助
・近隣の町内、公園の清掃
③就労機会の創出
作成した商品
ある日の利用者様のスケジュール例
利用者様のその日の体調や体力に合わせたスケジュールをご提案いたします。
10:00 通所
健康チェック
朝の身支度
ラジオ体操
11:00 作業
石鹸のパッケージ作成
12:00 昼食
Vivoで用意されたバランスの良い食事を皆で一緒にいただきます
13:00 作業
ラッピング作業
廃油石鹸作成
14:30 お散歩
近くの公園までスタッフと共にお出掛け
公園で全力で遊びます
15:00 帰宅
帰宅準備
帰宅
praise
一階フロア
地元商店街内に開設
トイレは引き戸式のドア
スロープを設置
Contact
〒211-0044
神奈川県川崎市中原区新城1-10-13
サンモールG・T ZERO
生活支援事業所VIVO